002.会話を楽しむ事なくする仕事は疲れてしまうだけ と感じていた頃の話

病院で看護補助を始めた当初は患者さんに何をどう声掛けすれば良いのかもわからなかった。
事務的な対応で過ごしていた頃は、ただ疲れるばかりの毎日。施設内研修で 相手の立場に立って考えましょう と学んでも会話は上達しなかったのです。長年コミュニケーションに苦手意識を抱えていた私は会話を楽しみたいと強く思うようになりました。
コンサルを受けて変化しつつある私が挑戦した初めの一歩がこの番組です。

第2回では18年前の仕事を始めた頃の 何も話せなかった時期の話しをお話ししています。