058.拡がると良いな ”持ちつ持たれつ運動”

他の人がちょっと面倒と思う仕事を自分の負担にならないくらいで、自分がやりたいと思う事を率先して自分が動くようにしています。そこから生まれるありがとうと、次は相手からの有り難いフォローが返ってくる。自然と、お互い様、持ちつ持たれつの良い雰囲気の職場に。拡げたいな、拡がると良いな 持ちつ持たれつ運動。

057.ノンストレスで笑顔の介護

元々笑顔や会話の少なかった利用者さん達に、3ヶ月経って自分らしい接し方が出来るようになった今、みなさんの笑顔が増えました。そして不満不安な心の声を聞く事も増えました。それがマイナスエネルギーだとしても真摯に聞くけど必要以上に相手の感情は受け止めない。自己重要感を大切にすると言葉のチョイスも変わります。

056.信頼✖今ここに存在する私

転職して3ヶ月経過して職員さん達との関係にも安定が感じられるようになりました。自分のペースで話題に困る事なく話せるようになり、同時に受け入れて貰ってきている実感も。 現場のルールを1人で決定してしまう上司は少し職員さん達と距離のある関係。そんな上司が私にメンタル的な話しをしてくれるようになりました。ここで私に何が出来る事なのか、と番組収録後にふと思いました。

055.自分を素直に受けとめられる健康な状態へ、の成長記録

以前は居づらかった職場が、自分らしくいられる最高に心地よい職場に。考え方捉え方を変えて行動に移したら嫌いな自分からなりたかった自分へ進歩している実感が。ひとつ出来たことを認めて自分で褒める。そして本日の気づき。褒めて貰った時に「そんなことないです」と拒否するのは相手を拒否する事になってしまうこと。素直にありがとうって受け入れることって相手を認める、自分も認めるお互いハッピーになれる!これから照れながらも少しずつ行動に移して行こうと思いました。

054.不必要に心を乱されずに自分なりのスタンスを保つ方法の話し

先輩職員さんが利用者さん情報を悪口のように伝えてくる言葉に違和感を感じ心がザワつく私。人との関係づくりで必要以上に心を乱されない為の一つの方法!あっこさんがコース料理に例えてお悩みズバっと解決して下さり、私は自分なりのスタンスを大切に優しさを発揮すれば良いって事に気づきました。参考にして頂けたら幸いです。

053.職場内で会話するのがキツイと感じる人がいます

良いところもあるのだけれど、自己主張強めで自分の世界の中でお話しをされる方の、発する言葉の強さと重さに私はストレスを感じるようになりました。場面場面での対応の仕方を自己重要観の観点からあっこさんがアドバイスして下さいました。
私と同じ悩みを持つ方の参考になればと思います。

052.先輩職員さんの呼び方で変わる事

転職して2ヶ月目に大きな山をこえた小さな出来事です。
先輩職員さんからニックネームで呼んで良いよ、と言って頂けました。先輩との距離は一気に近くなり職場にもホーム感がアップ!入職からの土台作りの成果としてあらわれた出来事でした。そして、そう声を掛けて下さった大先輩に感謝です。

050.いつもご機嫌でいることで仕事も良好な人間関係もGET

新しい環境に馴染もうシリーズPart3
今回は3つのコツコツ積み上げていくコツのお話しです。
誰かに認められる事に集中する前に矢印を相手に向けること。年上からは経験を年下からは時代を学ぶスポンジ吸収精神。無表情な顔を自分で知ること。マスクの中でも口角上げることを意識していると良いことが起こりそう!

049.ちょうどいい距離〜新しい環境に馴染む為の土台作り

新しい環境に飛び込むとき、まず悩むのは人との距離感。近過ぎず離れ過ぎず、でもちゃんと関わりたい。そんな思いで私が大切にしているのは”会話には入れないけどこの輪の中にいるよ”と言う雰囲気をかもし出しニコニコしていること。急に話しかけてくれたパスを受ける事が出来たら、チームメンバーからレギュラーメンバーに!今日の話で誰かの背中をそっと押せたら嬉しいです。