022.介護拒否part3 介護拒否からの気づき・解決編

介護拒否されていたと思い込んでいたのは私だけだった!
Aさんの感情に目を向けず自分の事しか考えていなかった私。大事な事は利用者さんの願い、想い。Aさんの心の中にあるマイルールに気づいたら、安心して関われる関係になりました。

021.あなたじゃない、⚪⚪さんを呼んで来て。介護拒否part2

社交的でアイドル的な存在のご利用様に介護拒否されてしまった私。
私はAさんが大好きなのに。楽しくお話しも出来るのに何故?私が対応できない分、他スタッフにも申し訳なく思う気持ちも募る日々‥のお話しです。

020.施設の利用者からの介護拒否part1

介護拒否を受けた介護士としての心の内をお話ししています。介護士とは言え人対人。拒否されるってとても切ない‥。利用者さんには一番心地良く過ごして頂けるようにサポートしたいという私の気持ちは落ち込んでいきました。

018.コロナ感染対応は大変だったけれど楽しかったと思えたのはなぜ?

真夏の介護施設コロナ感染対応パート3。次々と職員もコロナで休職となり普段の半分の人数で行う日勤業務。大変さの中で大きく変わった結束力。楽しかったと思えた正体は視点を変えてみた事とコミュニケーション

015. 「意識的に心を込めて相手に届く挨拶」は魔法

幸せな人生🟰あたたかい人間関係と思うのです。先ず初めの一歩の行動は挨拶をする事。命がけでする挨拶は魔法です。良い人が磁石のようにくっついてくる感覚すらあります。人と関係が良くなるとありがとうが増えてきます。過ごしやすい環境を整えてくれる挨拶の魔法です。

014.スタッフ同士の関わりの中で大発見!憧れの自分軸

昔は思った事が言えないし雰囲気に流されていた私でした。
今回のお話の中で憧れの自分軸が出来ていた事を発見しました。今は、共感しない話にはのらないし頷かない。いつもどこかで冷静な自分がいて、一呼吸おいてから自分で判断出来るようになったのです。あぁ、楽ちん。